論点のズレ

企画を立案した人物が誰とかはどうでもいいんです。そもそも行事は強制ではないので、意欲の差が出てしまうのは想定できると思います。それを踏まえて立案したのかが疑問です。机上論なら誰だって作ることはできますからね。企画内容について文句は言いません。しかし、それを通すまでのプロセスが支離滅裂になっていて理解と行動に遅れが発生しているのが現実なのではないかと思います。企画について議論をすることなく半ば強制的に決まったことも意欲の低下に繋がっていると思いますしね。

そして

これに追い討ちをかける出来事が今日ありました。 

計画の時点で無理があったのではないかという意見が出ました。これは、現実的な話をすると本当にその通りです。ただこの意見に対して、どうやらある人物の癇に障ったようで感情的になり論点のズレが生まれてしまいました。一方的に主観的な精神論と感情論を語る姿はまさに独裁者そのもの。言論統制され、意見を述べることができない私たちは結局従うしかないのかもしれないですね。

困ったものです。